2019年7月26日にオープンしたハレクラニ沖縄に宿泊しました!
ハワイに次いで2軒目となるハレクラニ沖縄は全室オーシャンビューとまさに天国を再現したホテル!
ハワイ好きな人にとっても一度は宿泊してみたいホテルですよね!
そんなハレクラニ沖縄についてレビューしますね!
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ハレクラニ沖縄とは?
国定公園として守られてきた沖縄・恩納村の美しい海岸線に立つハレクラニ沖縄。
ハワイで100年以上の歴史を重ねてきたハレクラニならではのホスピタリティがスタッフに刻まれていて、より良い時間を過ごすことができました。
海岸線に立地のホテルは、全360室で「サンセットウイング」と「ビーチフロントウイング」の2棟に分かれています。
ハレクラニは、ハワイ州ホノルル市(オアフ島)のワイキキビーチにおいて三井不動産グループが開発しました。
アクセス
【空港リムジンバス】
那覇~名護を運航している「リムジンバス那覇空港線」が使えます。
- 大人2,040円
- 子供1,020円
【沖縄エアポートシャトル】
赤い車両が目印の沖縄エアポートシャトルのリゾートライナーは、那覇空港から主要ホテルに停車しながら「ちゅらみ水族館」まで行くルートを運行しています。
- 大人1,600円
- 子供800円
【レンタカー】
- 沖縄自動車道 経由
所要時間:1 時間(57.8 km) - 沖縄自動車道 と 国道58号 経由
所要時間:1 時間 1 分(63.9 km) - 国道58号線経由
1 時間 17 分(54.3 km)
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館内施設|ジム
いつも利用するジムですが。
チェックアウトの時間が早めだったり、朝食も遅くに食べたりでバタバタしてしまい、今回の宿泊では利用しませんでした。
中を見せてもらい、写真OKということで撮影。
とても綺麗で快適な運動ができそうです。
ハレクラニの客室
私たちは311号室に宿泊しました。
すぐトイレがあり清潔で綺麗です。
目を遠くに向けると、緑や空が広がります。
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バスルーム
バスタブとシャワーエリアが離れているのが残念。
でも高級感あり色合いがとても好きです。
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クローゼット
バスルームの向かいにクローゼットがあります。
ベッドルーム
ダブルベッドです。
お菓子も可愛い。
リビングルーム
テレビです。
ここから海や山も見えて癒されます。
ベッドルームから見たバスルーム。
ベッドルームにはBOSEのスピーカー。
ビーチサンダルもハレクラニカラーです。
こちらはクローゼットにありました。
このバッグはお持ち帰りしていいもの。
買い物バッグとして重宝しますね!
靴磨きはクローゼットの中にありました。
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バスルームに戻ります
行ったり来たりしますが、再びバスルームをご紹介します。
バスルームにあった可愛いケース。
この中には『復元ドライヤー』が収納されています。
アメニティも充実しています。
カフェコーナー
ネスプレッソ嬉しいですね!
カプセルの種類も豊富〜!
可愛いコーヒーカップが引き出しに収納されています。
冷蔵庫には沖縄ならではのドリンクも。
パジャマがワッフル素材で好きな肌触りでした。ワンピースよりもセパレートが嬉しい。
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ハレクラニの朝食
朝食は、日本料理 AOMI 青碧蒼のお料理をシルーというレストランでいただきました。
- 朝食 7:00-11:00
- 夕食 17:00-22:00 (ラストオーダー20:00)
日本のとびきりの旬を沖縄で味わうというのがコンセプト。
おお〜!ソレ納得の朝食でした!
ハレクラニ沖縄の朝食は絶対に食べておいた方がいいです。
席についてすぐに豪華な和朝食が出てきました!
本日の焼き魚(この日は鮭)や、だし巻き玉子。
海ぶどうも滅多に食べられないので嬉しすぎました。
お醤油がなくても美味しい納豆も美味!
伊是名島の味噌汁は久米島の味噌仕立て。
なめことネギが入っていました。
11:00ギリギリでランチ兼ですね。
人も少なく海を眺めながらゆっくりのんびり朝食を楽しむことができました。
まとめ
ハレクラニ沖縄の宿泊レビューはいかがでしたか?
スタッフのホスピタリティが高く、他記事によると、開業前にリッツカールトン沖縄から結構な人数のスタッフが流れてきたとか。
私たちは、ハレクラニ沖縄とリッツカールトン沖縄のどちらにも2度宿泊しましたが、接客やサービスの差をとても感じました。
マリオットのチタンエリートを持っていますが、今後はハレクラニにリピートしたいと思っています。
テラスからの景色も最高だし、サンセットもホテルにいながらその絶景を楽しむことができます。
最高のホテル時間をハレクラニ沖縄で過ごしてみてはいかがでしょうか?
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