アロフト東京銀座に宿泊しました。
この記事でわかることです!
- アロフト東京銀座のプラチナ特典
- アロフト東京銀座の朝食やランチ
- アロフト東京銀座の客室について
2022年6月には、宿泊実績50泊でもプラチナエリートを達成して、ホテルステイを楽しんでいます♪
今回のホテル滞在では、マリオットアメックスの特典を活用し、お得に宿泊することができました。
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アロフト銀座のプラチナ特典
アロフトプラチナ銀座のプラチナ特典は以下のようになります。
【アロフト銀座のプラチナ特典】
プラチナ特典の種類 | アロフト銀座での提供 |
客室のアップグレード | なし(だったはずがありました!) |
ラウンジアクセス | なし |
ウェルカムギフト | あり |
レイトチェックアウト | あり |
アロフトブランドのホテルはアップグレード対象外なのだ!
、、、と思ったら!
チェックイン時、フロントスタッフさんから「当ホテルは客室のアップグレードは対象外のホテルなのですが、広いお部屋が空いております。ツインのお部屋にはなりますがいかがですか?」とオファーをいただきました♪
以下のようにアップグレードしてくださいました!
お部屋の種類を尋ねたら「サヴィーツイン」と教えてくれました。
客室1キング←予約したのはこちら | 23㎡ |
客室2シングル | 23㎡ |
大きめの客室1キング | 27㎡ |
大きめの客室2シングル←実際に宿泊したのはこちら (サヴィーツイン) |
27㎡ |
アロフトスイート1キング | 54㎡ |
というわけで、アップグレードしたアロフト銀座の客室についてご紹介しますね!
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プラチナエリート特典①客室アップグレード(サヴィーツイン)
前述した通り、23㎡から27㎡のサヴィーツインという客室にアップグレードしました。
アップグレードした客室を紹介しますね!
10階の1006号室でした。
角部屋で少し広めになっているのがわかりますね。
入室して左側にトイレがあります。
新しくて清潔感いっぱいのトイレは、シャワールームエリアから少し離れていて嬉しい設置。
入室して左側に荷物置き場と、洗面所、シャワールームがあります。
洗面所には全身鏡もありますよ。
荷物置き場の下は引き出しになっており、金庫がありました。
引き出しの下段に寝巻きがあります。
ワンピースタイプで肌触りが良いものです。
必要最低限でいいですね♪
バスタブはありません。
1人でシャワーするのに適した広さですよ。
モクシーやフェアフィールドなどのシャワーブースよりもゆとりのある広さでした♪
洗面所の上の電灯がおしゃれで撮影しました。
(一瞬何かと思いますよね笑。)
ゆったりと座れるソファ、テーブルもデスクとして使うもよし、宴会テーブルにするもよし!笑。
可愛いテーブルですよね♪
カフェコーナーです。
デロンギの赤いポットも可愛くて。
冷蔵庫は空っぽです。
ビールなど持参しても十分に入れられますよ♪
ハンガーはトイレとソファの間にあります。
ハンガーの下にドライヤーがありました。
ドライヤーはヴィダルサスーンですね。
壁紙もおしゃれです。
ハンガーの下にスリッパがあります。
スリッパもアロフトカラー♪
ツインベッドです。
マットレスはシモンズ社製で、沈みすぎないちょうどいい柔らかさでしたよ。
枕もふかふかで、4つ備わっているので、足を伸ばして、枕をテーブルがわりにパソコンをのせて作業をしたりしました。
ベッドボードには照明のスイッチ、USBポートがついていて、コンセントもあります。
ナイトテーブルには電話、メモ帳が備わっています。
ナイトテーブルの引き出しには聖書が入っています。
テレビはベッド横の壁に設置されています。
この日の夜は、アロフト東京銀座から徒歩ですぐの、「ミライザカ銀座5丁目店」という居酒屋でテイクアウト。
可愛いテーブルに広げて宅飲み風になりました。
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クラブラウンジの設置がないがおしゃれなバーがある
ラウンジはありませんが、ホテルのエントランスを入ってすぐ右手に、カジュアルな雰囲気のバーがありますし、2階にもおしゃれなレストランがあり、屋上にもバーがあります。
- The WAREHOUSE
- W XYZ Bar
- Roof Dogs(屋上のバー・休業日があるので要確認)
「W XYZ Bar」では週末にライブコンサートも開催されているんだって!
アロフト東京銀座のインスタグラムもチェックしてみてね!
プラチナエリート特典②レイトチェックアウト
アロフト東京銀座のプラチナエリート特典の一つ、レイトチェックアウトが可能です。
16時まで可能なのですが、次の移動もあったので、12時過ぎに出発しました。
16時までのレイトチェックアウトって本当に嬉しいです。
綺麗で静かなホテルで長い時間過ごすことができるのって最高です。
プラチナエリート特典③ウェルカムギフト(3つからの選択制)
アロフト東京銀座のウェルカムギフトは、下記からの選択制です。
- 500ポイント
- 朝食(本人+同伴者分)
- 飲食アメニティ(1回1人分)
- レストランランチ(土日祝日限定という情報がありましたが、2022年6月現在は火曜から日曜日とのことでした!)(本人+同伴者分)
(僕たちは普段朝食は食べないけれど、ホテルステイの時のみ朝食チョイス!)
アロフト東京銀座の朝食には3,630円メニューもあるので、2名分となると7,260円に!!!(さすがホテル価格)
となると、お得感重視で結局朝食を選んでしまうんですよね♪
ではアロフト東京銀座の朝食メニューについてご紹介しますね!
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アロフト東京銀座の朝食
アロフト東京銀座の朝食は、メイン+ブッフェから構成されています。
メイン
- 卵料理:卵料理1種類(スクランブルエッグ、目玉焼き、ポーチドエッグ、ボイルドエッグ、オムレツ。サイドディッシュ(ベーコン、クリスピーベーコン、ポークソーセージ、チキンソーセージ、ジャンボンブラン)
- ベーグルサンド+スープ
- おにぎり+味噌汁+漬物+たまご焼き
ベーグルサンドやスープは日替わりで、この日のベーグルサンドは卵とベーコン、スープはパンプキンスープとのことでした♪
私たちは、①の卵料理1種類+サイドデニッシュ(ご飯もつけてね♪)と、③おにぎりセットにしました♪
おにぎりの中身は鮭と梅干しでした。
卵料理の付け合わせなどもおかわりや品数を増やしても良いようですよ!
これだけでも充分な朝ごはんになりますね。
ブッフェでさらに美味しいものが追加できますよ♪
ブッフェ
全体的には品数は少なめですが、メインに追加するには十分かと。
サラダ類やフルーツが少々あります。
美味しいドレッシング。
コーヒーや紅茶も豊富ですよ。スタッフさんにオーダーしてください♪
パン類も美味しいです。
実際に食べたものです。
パン類も美味しいですよ。
ふと見上げるとそこかしこにおしゃれグッズがあります!
本当に素敵な朝食会場で、朝から元気が出ますね!
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アロフト東京銀座のランチメニュー
今回、プラチナエリート特典で、朝食とランチと迷ったのですが。
ランチ選択制も珍しいですよね!
私たちは実際、ランチを選択しなかったのですが、こちらのサイトにランチメニューが詳しく掲載されていたので、シェアしますね。
アロフト東京銀座とは?
アロフト東京銀座は、昭和通りとみゆき通りが交わる角地に、2020年10月1日に開業しました。
「アロフト」は2008年に誕生したイノベーティブなライフスタイルホテルと位置付けられており、マリオットインターナショナルのブランドとして、世界25カ国以上で展開しています。
帽子やバルーン!
杖?鳥!
アロフトのパッションポイントは、アート、音楽、テクノロジーとなっており、定期開催されるライブイベント、デジタル技術を駆使したアート作品、話題のルーフトップバーなどなど♪
銀座のデートスポットとしておすすめなホテルになっているのだとか!
最先端技術を取り入れたアート、聞いたことのない音楽は、これからブレイクしそうな若手アーティストたちの作品がほとんどなのだそう。
マリオット・インターナショナルに属するホテルブランド
- ラグジュアリー
- プレミアム
- セレクト→アロフトはこちら
- 長期滞在
- コレクション
「アロフト」ブランドにはミレニアル世代向けのイメージがあるけれども、一概にそうは言いきれないようです。「アートや音楽などに興味やパッションがあれば、世代の垣根なく盛り上がれるはず。どこか尖っている人同士を共鳴させて“おっ!”と言っていただけたら嬉しいです」と、総支配人の小杉眞弘さんは言います。引用:LEON
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アクセス
地下鉄、東銀座駅A1出口より徒歩約2分。
銀座駅A3出口より徒歩約4分。
JR有楽町駅よりタクシーで約6分。
羽田空港からは、京急・都営浅草線、東銀座駅下車、A1出口より徒歩2分です。
フィットネス
営業時間:24時間営業
宿泊客のみになりますが、毎日24時間オープンのジムで好きな時にワークアウトできます。
フィットネスクラス(レッスンなど)はありませんが、有酸素マシンやフリーウェイトがあり、ヨガマット類も貸し出ししてくれます。
アロフト東京銀座まとめ
アロフト東京銀座のプラチナ特典や、朝食、ランチ、アロフト東京銀座とは?などについてまとめてみましたがいかがでしたか?
客層は若者向けなのかな?というイメージもありますが、決してそんなことはなく、幅広い年齢層の男女カップルや、女性同士のお二人づれもいました。
いつもとちょっと違うホテルステイを味わいたい方にもおすすめです!
とても良いホテルで、良い時間を過ごすことができました!
温かくお迎えしてくださったホテルスタッフの皆様方、本当にありがとうございました。
そしてこの記事を最後まで読んでいただき、こちらも本当にありがとうございました!
引き続き楽しい旅にしてゆきましょうね!
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